47歳の僕がロードバイクに乗ろうと思った3つの理由

ロードバイクと上野公園

初めてのライドは隣町の公園まで往復14km。この距離ですらキツイは・・・

この歳になってなぜ?ロードバイクを始めたのか。まずはその背景を記そうと思います。

振り返れば、この5年ほどはちょっとしたブームだったんでしょうか。近所の峠道やコンビニなどで、カラフルなジャージを着てロードバイクに乗った人々を、なんとなく頻繁に見かけるようになりました。サングラスのせいで、遠巻きだと年齢までわからなかったけれど、声をかけてみれば意外とナイスなミドルも多くいてはるような雰囲気。

んで、興味を持ったなら、おのずと「ロードバイク」とか「入門」「初心者」「中年オヤジ(ご同輩という意味でスミマセン)」などとキーワード検索して、ヒットしたSNSやブログを読み込むじゃないですか。そしたら、どれももれなく楽しそう。。。

サイクリングロードをのんびりポタリングとか、美味しいものを目指してツーリングなど、いかにもハッピーな記事はもちろんのこと、わざわざ峠の登りでレースするとか、東京~大阪間をブッ通しで走るなど、ちょっとハードすぎるゼ!?とビビッちゃうものまで。

そんなにオモロイんか?!自転車って!!

ただまあ、お金をかけようと思ったら青天井の世界みたいだし(僕の好きなクルマ系の趣味も大概ですが)、一通りアイテムを揃えるヒマも気合いもすぐにはないし、子供らや親の面倒も見なアカンし。そんな「できない理由」を並べつつ、録り溜めていたNHK-BS「チャリダー」をイッキ見したりして、もんもんとしていた2016お正月。

ヨメさんの実家で豪勢なご馳走をいただいて、たらふくおトソを呑んで、何かのスイッチが入ってしまったのでしょう。ふと立ち寄った某ららぽーとの某ショップにて、ついに。。。

イヤッッホォォォオオォオウ!衝動買い

こちらの スペシャライズド・アレー・エリート(2016モデル)を、漢の1回払い(リボ)にてお買いあげ。嗚呼。

衝動買いなので、そない大層な事情とかも正直ないですが、そのときの流れとリアクションを振り返るなら

  • お正月セール中!ポイントもたぶん増量!という状況がヨメさんへの伏線として効いた。
  • ミニバンでの移動だったので、そのまま荷室に放り込んでのお持ち帰りが可能だった。
  • 展示車だったので、短時間で適正サイズをアドバイス&セットアップしてもらえた。
  • 実は、あらかじめ欲しい価格帯を念入りにリサーチ済だった(スペシャの値下げは想定外)。
  • サイズがピッタシ。色も気に入った。店員さんも笑顔で太鼓判。そりゃそうか。

自宅から600km離れた出先でのIYH!でした。チャンスに備えてクレジットカードの残枠を把握していたのが幸い?

10kg増し。抑え利かない。減量待ったなし

こうもヨコヨコなのは如何なものか

レコーディングダイエットにも挑戦するが、こうもヨコヨコなのは如何なものか

こちらの理由のがやや深刻かも。いわゆるメタボリック症候群。

厚生労働省は、中年男性では二分の一の発生率を見込むなど、約2000万人がメタボリックシンドロームと予備軍に該当すると考えており、これを平成24年度末までに10%減、平成27年度末までに25%減とする数値目標を立てている。

メタボリックシンドローム」ウィキペディアより

およそ3年前。それまで20数年にわたって嗜んでいたタバコをすっぱりやめた。そしたらご飯がおいしい。子供らが麺類やハンバーグ類を食べきれず残すと、それらもたいらげる。お酒も甘いものもイケる。嗚呼、もう抑えが利かない。

なんてやってたら、あっという間に体重が10kg増えました。あまりの増加スピードに膝やカカトがついてこれず、夕方になると歩くのがおっくうになるほどズンズン痛むし、ズボンはキツイし、現場仕事が多いのにマジでシャレになりません。

あと20年は元気で働かなアカンのに早よ手を打たないとヤバイかも!それならば、楽しくて効果的ぽい自転車ダイエットに挑戦しよう、かなと。

アシで漕ぐ、汗をかく、風の匂い、自然の音。

寒風吹きすさぶサイクリングロード(仮)

今は寒風が吹きすさぶ地元のサイクリングロード(仮)。この春には完成するそう

クルマだったらスグのところ、ロードバイクだったら30分くらいかな?

ちょっと向こうのコンビニまで汗かいてこよう、とか、隣町の定食屋までランチしに行こう、など。ロードバイクを手に入れてから、プチ冒険の動機がそこら中に転がっていることに気づきました。

自分の足で漕いでじっくりとリーチしたい。あの道のりを濃密に追体験したい。そこにしかない風の匂いを嗅ぎたい。そこでしか耳に入らない音を聞きたい。ママチャリ以上オートバイ未満。もれなく達成感と疲労感が付いてくる。何だろう?このフシギな冒険感はロードバイクならではのような気がしています。

嗚呼、人生もっぺん16歳くらいからやり直したい(笑)

まとめ

ということで、47歳からのロードバイクとの付き合い始めを記しました。

どこまで続くか正直ワカリマセンが、この先も気軽にお付き合いくだされば幸いです。

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